2022.0717(日)「おかえりな祭 市之瀬へ」をのぞいてきました。 [元気なまち藤枝]
2022年7月17日(日)に、藤枝市瀬戸ノ谷の市之瀬地区で行われた、
「おかえりな祭 市之瀬へ」をのぞいてきました。
「おかえりな祭 市之瀬へ」は、2018年6月10日(日)に、
【藤枝おんぱく2018】プログラムNo.77
「おかえりな祭市之瀬へ !!『ひと』『こと』『もの』めぐり」
として行われました。
今回は、どんな感じなのでしょうか?
駐車場は、「市之瀬多目的広場」。
そこに着いたら、スタッフの皆さんが誘導してくれました。
受付のスタッフさんに「写真撮ってもいいですか?」と聞いたら、
OKだったので、「『おかえりなさ〜い!』という感じでお願いします」
と言ったら、こんな風に迎えてくれました!
ここに、ウォークラリーのマップも置いてありました。
こちらは、【L】「かみたんぼ(駐車場)」会場です。
裏面には、立ち寄りスポットや体験名が書いてあります。
内容や料金も書いてあります。
この日ぱらぽんは、次の予定が迫っていたので、
ウォークラリーを全て廻るのは諦めて、
行けるところだけ行くことにしました。
その代わり、スポットになっているわけではないけれど、
「ここが市之瀬地区のお宝だなあ〜」と思われるところ、
特に風景や自然などを写真に納めましたので、
フォトレポートいたします。
(解説はきちんとできなくてすみません。)
まさに、夏のふるさと!
茶畑あり、
川もあり、
こののぼりが「おかえりな祭 市之瀬へ」の目印です。
市之瀬の見どころのひとつに、石垣があります。
ホントにきれいに積まれています。
こちらには、干支の瓦が飾られています。
こんな小道を駆け抜けて、遊んだなあ(妄想入ってます)、なんちゃって。
この自然も迎え入れてくれる感じがします。
道の途中に、無人ですけど、休憩所があります。
こういう心遣いがいいですよね〜。ありがとうね〜!
こちらは、【 I 】「澤口家」会場
「シフォンケーキ」の販売もしていました!
その向かいには、「市之瀬の里」さんが。
この日は、お休みでしたが、このところ話題の
「ティーテラス市之瀬」の受付は、こちらのようです。
また、事前予約して訪ねたいですね。
この交差点には、路線バスのバス停があります。
びく石登山口はこちら。
ここは、旧高根幼稚園で、
現在では「市之瀬交流ヴィレッジ “おかえり”」というようです。
【A】会場になっていました。
まさに、「おかえり〜!」という感じの写真が撮れました。
こちらは、旧園庭です。
この垂れ幕もかわいいです。
こちらが受付!
スタンプを集めたら、景品と交換するところでもありました。
入ってみましょう!
まずは、2階へ!
『絵本のお部屋』です。
絵本作家「たまむらさちこ」さんの作品「ポッポポーン」原画展示とサイン会。
「ポップコーン」つきのおはなし会が、行われていました。
「ポップコーン」が用意されています!
お野菜も販売されていました。
1階では、『小さなさとやママーケット』が行われていました。
中の様子をご紹介。
スタッフの皆さん!
空き家を片付けて出てきた不要品のお譲りもしていました。
『ヒンメリ作り』の体験も行われたようです。
市之瀬で育った麦わらを使って作られる北欧のインテリア「ヒンメリ」!
素敵ですね!!
新旧の石垣が見られます!
こちらは、【G】「赤羽家」会場。
こちらでは、薪割り体験とコースター作りをしていました。
ここは、「東海自然歩道バイパスコース」になっているんですね。
立派な石垣と建物です。
ここは、【F】「高石場」会場。
まるで、お城の石垣のようです。算木積みになっていますね。
ここは、【B】「市之瀬町内会館」会場です。
出張「まんさいかん」?
野菜だけでなく、お総菜やお菓子もありました。
こちらの石垣も立派です。
消防団の詰め所です。
この上に、【C】「津島神社」会場があります。
この先が、「藤枝市市民の森」への分岐ポイントのようです。
1対の立派な常夜灯がありますね。
こちらが【H】「Cafe 勝治屋」会場。
「縁側駄菓子屋さん」が行われている模様!
川の水の勢いがすごいです。
【D】「つり橋」会場
【E】「ケヤキの大木」会場
【J】「石窯パン工房すまいる」会場
【K】「ぞうさんガーデン」会場
には、伺えなくてごめんなさい!
こちらは、勝治伸也さんから写真をいただきました。
【K】「ぞうさんガーデン」会場
こちらでは、「石磨き」体験が行われたそうです。
いい思い出になりますね。
2018年3月に行われたときのレポートは、こちら と こちら。
(「こちら」をクリックしてください!)
静岡産業大学の植松先生が作られた動画が、こちら。
コロナ禍前のイベントの様子を見ると、「はっ!」と思いますね。
こういうことできていたんだって。
その半年後、秋祭りと同時開催でおこなわれました。
参考にご覧になっていただくと、
「おかえりな祭 市之瀬へ」がよく理解できると思います。
さて、この日のレポートに戻ります。
駐車場のところまで、戻ってきました。
この日は、炎天下で暑かったですが、
参加者の皆さんも、スタッフの皆さんも、楽しそうでした。
本当に、お疲れ様でした!
素敵なおもてなしを、ありがとうございました。
「おかえりな祭 市之瀬へ」をのぞいてきました。
「おかえりな祭 市之瀬へ」は、2018年6月10日(日)に、
【藤枝おんぱく2018】プログラムNo.77
「おかえりな祭市之瀬へ !!『ひと』『こと』『もの』めぐり」
として行われました。
今回は、どんな感じなのでしょうか?
駐車場は、「市之瀬多目的広場」。
そこに着いたら、スタッフの皆さんが誘導してくれました。
受付のスタッフさんに「写真撮ってもいいですか?」と聞いたら、
OKだったので、「『おかえりなさ〜い!』という感じでお願いします」
と言ったら、こんな風に迎えてくれました!
ここに、ウォークラリーのマップも置いてありました。
こちらは、【L】「かみたんぼ(駐車場)」会場です。
裏面には、立ち寄りスポットや体験名が書いてあります。
内容や料金も書いてあります。
この日ぱらぽんは、次の予定が迫っていたので、
ウォークラリーを全て廻るのは諦めて、
行けるところだけ行くことにしました。
その代わり、スポットになっているわけではないけれど、
「ここが市之瀬地区のお宝だなあ〜」と思われるところ、
特に風景や自然などを写真に納めましたので、
フォトレポートいたします。
(解説はきちんとできなくてすみません。)
まさに、夏のふるさと!
茶畑あり、
川もあり、
こののぼりが「おかえりな祭 市之瀬へ」の目印です。
市之瀬の見どころのひとつに、石垣があります。
ホントにきれいに積まれています。
こちらには、干支の瓦が飾られています。
こんな小道を駆け抜けて、遊んだなあ(妄想入ってます)、なんちゃって。
この自然も迎え入れてくれる感じがします。
道の途中に、無人ですけど、休憩所があります。
こういう心遣いがいいですよね〜。ありがとうね〜!
こちらは、【 I 】「澤口家」会場
「シフォンケーキ」の販売もしていました!
その向かいには、「市之瀬の里」さんが。
この日は、お休みでしたが、このところ話題の
「ティーテラス市之瀬」の受付は、こちらのようです。
また、事前予約して訪ねたいですね。
この交差点には、路線バスのバス停があります。
びく石登山口はこちら。
ここは、旧高根幼稚園で、
現在では「市之瀬交流ヴィレッジ “おかえり”」というようです。
【A】会場になっていました。
まさに、「おかえり〜!」という感じの写真が撮れました。
こちらは、旧園庭です。
この垂れ幕もかわいいです。
こちらが受付!
スタンプを集めたら、景品と交換するところでもありました。
入ってみましょう!
まずは、2階へ!
『絵本のお部屋』です。
絵本作家「たまむらさちこ」さんの作品「ポッポポーン」原画展示とサイン会。
「ポップコーン」つきのおはなし会が、行われていました。
「ポップコーン」が用意されています!
お野菜も販売されていました。
1階では、『小さなさとやママーケット』が行われていました。
中の様子をご紹介。
スタッフの皆さん!
空き家を片付けて出てきた不要品のお譲りもしていました。
『ヒンメリ作り』の体験も行われたようです。
市之瀬で育った麦わらを使って作られる北欧のインテリア「ヒンメリ」!
素敵ですね!!
新旧の石垣が見られます!
こちらは、【G】「赤羽家」会場。
こちらでは、薪割り体験とコースター作りをしていました。
ここは、「東海自然歩道バイパスコース」になっているんですね。
立派な石垣と建物です。
ここは、【F】「高石場」会場。
まるで、お城の石垣のようです。算木積みになっていますね。
ここは、【B】「市之瀬町内会館」会場です。
出張「まんさいかん」?
野菜だけでなく、お総菜やお菓子もありました。
こちらの石垣も立派です。
消防団の詰め所です。
この上に、【C】「津島神社」会場があります。
この先が、「藤枝市市民の森」への分岐ポイントのようです。
1対の立派な常夜灯がありますね。
こちらが【H】「Cafe 勝治屋」会場。
「縁側駄菓子屋さん」が行われている模様!
川の水の勢いがすごいです。
【D】「つり橋」会場
【E】「ケヤキの大木」会場
【J】「石窯パン工房すまいる」会場
【K】「ぞうさんガーデン」会場
には、伺えなくてごめんなさい!
こちらは、勝治伸也さんから写真をいただきました。
【K】「ぞうさんガーデン」会場
こちらでは、「石磨き」体験が行われたそうです。
いい思い出になりますね。
2018年3月に行われたときのレポートは、こちら と こちら。
(「こちら」をクリックしてください!)
静岡産業大学の植松先生が作られた動画が、こちら。
コロナ禍前のイベントの様子を見ると、「はっ!」と思いますね。
こういうことできていたんだって。
その半年後、秋祭りと同時開催でおこなわれました。
参考にご覧になっていただくと、
「おかえりな祭 市之瀬へ」がよく理解できると思います。
さて、この日のレポートに戻ります。
駐車場のところまで、戻ってきました。
この日は、炎天下で暑かったですが、
参加者の皆さんも、スタッフの皆さんも、楽しそうでした。
本当に、お疲れ様でした!
素敵なおもてなしを、ありがとうございました。
2022-07-18 11:44