2022.0713(水)文化庁「100年フード」認定証授与式「大井川のお茶請け食文化」 [チームほととぎす]
2022年7月13日(水)
島田市竹下の「KADODE OOIGAWA」です。
藤枝市の「おもひで横丁 藤枝市場〜」の寺川さんがやって来ました。
この日の最初の会場となるのは、こちら。
客席が階段状になっているホールです。
リハーサルが始まりました。
関係者の皆さんと各団体の展示物です。
この日はここで、文化庁「100年フード」認定証授与式が行われます。
文化庁「100年フード」については、こちらの記事で。
出席するのは、「大井川のお茶請け食文化」に関わる皆さま。
「朝比奈ちまき」
「瀬戸の染飯」
「ほととぎす漬」
今回も、辛い顔の「ミスターほととぎす」にご活躍いただきました。
「らっか煮」
「らっか煮」が手に入る場所のマップです。
会場全体は、こんな感じ。
授与式で前に座れるのは、各団体2名までなので、
ぱらぽんは客席で、記録係をしました。
いよいよ始まります。
報道陣に配られた資料もいただきました。
「100年フード」の募集チラシ
司会は、「JAおおいがわ」の森脇さん!
出席者の皆さん。
代表のご挨拶です。
これから、認定証が授与されます。
「朝比奈ちまき」
「瀬戸の染飯」
「ほととぎす漬」
「らっか煮」
「KADODE OOIGAWA」は、「食文化ミュージアム」の認定です。
客席からは、このように見えます。
集合の記念写真も撮りました。
右から
「チームほととぎす」
「朝比奈ちまき保存会」
「染飯千貫保存会」
「JA大井川 婦人部」
「KADODE OOIGAWA 」
それぞれの団体が特徴を紹介し、試食の品と、
「JAおおいがわ」がオススメするペアリングティーがふるまわれました。
「朝比奈ちまき」
ペアリングティーは、藤枝茶
「瀬戸の染飯」
ペアリングティーは、藤枝蔵田「極若丸」
パッケージをを開くと、
こんな感じ。
資料の内側には、「瀬戸周辺マップ」が!
見どころガイドも載っています。
「ほととぎす漬」
以前の「藤枝おんぱく」で使った、パンフレットと、
「ほととぎす漬のつくりかた」資料も配りました。
寺川さんが、「ほととぎす漬」について紹介。
配られた「ほととぎす漬」を召し上がる方たち。
ちょうどお隣に、藤枝市役所岡部支所の方たちがいらして、
ぱらぽんと面識がある方たちだったので、
お願いして、写真を撮らせてもらいました。
お茶が美味しいですよね?
ペアリングティーは、金谷茶でした。
前日に巻かれた「ほととぎす漬」は、かなりの辛さでした!!
お疲れ様でした。
「らっか煮」
試食の「らっか煮」とペアリングティー川根茶。
美味しかったです。
せっかくなので、ぱらぽんも一緒に、
3人で記念撮影してもらいました!
「チームほととぎす」です。
授与式が終わったので、次の会場「LIVE KITCHEN」に移動!
12:00〜は、こちらで販売をします。
「ほととぎす漬」10本入りで、800円です。
こんなパッケージです。
せっかくなので、記念撮影!
ぱらぽんも!
皆さま、お疲れ様でした!
静岡県の「100年フード」各部門でいうと、
①伝統の100年フード部門 ~江戸時代から続く郷土の料理~
「おおいがわのお茶請け食文化」
②近代の100年フード部門 ~明治・大正に生み出された食文化~
「しぞ〜かおでん」
③未来の100年フード部門 ~目指せ、100年!~
「富士宮やきそば」
「100年フード」
これからも、続けていかねば!
今後、食べ歩くツアーのようなものができるといいですね。
島田市竹下の「KADODE OOIGAWA」です。
藤枝市の「おもひで横丁 藤枝市場〜」の寺川さんがやって来ました。
この日の最初の会場となるのは、こちら。
客席が階段状になっているホールです。
リハーサルが始まりました。
関係者の皆さんと各団体の展示物です。
この日はここで、文化庁「100年フード」認定証授与式が行われます。
文化庁「100年フード」については、こちらの記事で。
出席するのは、「大井川のお茶請け食文化」に関わる皆さま。
「朝比奈ちまき」
「瀬戸の染飯」
「ほととぎす漬」
今回も、辛い顔の「ミスターほととぎす」にご活躍いただきました。
「らっか煮」
「らっか煮」が手に入る場所のマップです。
会場全体は、こんな感じ。
授与式で前に座れるのは、各団体2名までなので、
ぱらぽんは客席で、記録係をしました。
いよいよ始まります。
報道陣に配られた資料もいただきました。
「100年フード」の募集チラシ
司会は、「JAおおいがわ」の森脇さん!
出席者の皆さん。
代表のご挨拶です。
これから、認定証が授与されます。
「朝比奈ちまき」
「瀬戸の染飯」
「ほととぎす漬」
「らっか煮」
「KADODE OOIGAWA」は、「食文化ミュージアム」の認定です。
客席からは、このように見えます。
集合の記念写真も撮りました。
右から
「チームほととぎす」
「朝比奈ちまき保存会」
「染飯千貫保存会」
「JA大井川 婦人部」
「KADODE OOIGAWA 」
それぞれの団体が特徴を紹介し、試食の品と、
「JAおおいがわ」がオススメするペアリングティーがふるまわれました。
「朝比奈ちまき」
ペアリングティーは、藤枝茶
「瀬戸の染飯」
ペアリングティーは、藤枝蔵田「極若丸」
パッケージをを開くと、
こんな感じ。
資料の内側には、「瀬戸周辺マップ」が!
見どころガイドも載っています。
「ほととぎす漬」
以前の「藤枝おんぱく」で使った、パンフレットと、
「ほととぎす漬のつくりかた」資料も配りました。
寺川さんが、「ほととぎす漬」について紹介。
配られた「ほととぎす漬」を召し上がる方たち。
ちょうどお隣に、藤枝市役所岡部支所の方たちがいらして、
ぱらぽんと面識がある方たちだったので、
お願いして、写真を撮らせてもらいました。
お茶が美味しいですよね?
ペアリングティーは、金谷茶でした。
前日に巻かれた「ほととぎす漬」は、かなりの辛さでした!!
お疲れ様でした。
「らっか煮」
試食の「らっか煮」とペアリングティー川根茶。
美味しかったです。
せっかくなので、ぱらぽんも一緒に、
3人で記念撮影してもらいました!
「チームほととぎす」です。
授与式が終わったので、次の会場「LIVE KITCHEN」に移動!
12:00〜は、こちらで販売をします。
「ほととぎす漬」10本入りで、800円です。
こんなパッケージです。
せっかくなので、記念撮影!
ぱらぽんも!
皆さま、お疲れ様でした!
静岡県の「100年フード」各部門でいうと、
①伝統の100年フード部門 ~江戸時代から続く郷土の料理~
「おおいがわのお茶請け食文化」
②近代の100年フード部門 ~明治・大正に生み出された食文化~
「しぞ〜かおでん」
③未来の100年フード部門 ~目指せ、100年!~
「富士宮やきそば」
「100年フード」
これからも、続けていかねば!
今後、食べ歩くツアーのようなものができるといいですね。
2022-07-13 21:21