2022.0407(木)〜11(月)ギャラリー散歩vol.294「日本の美・色彩 その情緒と風合い・春」Japanese Emotion Vol.2 [ギャラリー散歩]
2022年 4月7日(木)〜11日(月)ビーズ作家「山本智世」さんが、
蓮華寺池公園内の「ASUHA(アスハ)」2Fにある、
「ギャラリー hygge (ヒュッゲ)」にて、展示会をなさいます。
題して、「日本の美・色彩 その情緒と風合い・春」Japanese Emotion Vol.2
蓮華寺池公園内の「ASUHA(アスハ)」2Fにある、
「ギャラリー hygge (ヒュッゲ)」にて、展示会をなさいます。
題して、「日本の美・色彩 その情緒と風合い・春」Japanese Emotion Vol.2
2022-03-25 09:56
2022.0218(金)~22(火)ギャラリー散歩vol.293「侘助」さん で「山内武志の今 2022」を観て来ました! [ギャラリー散歩]
2022年2月18日(金)から、22日(火)まで、
藤枝市青木の「侘助」さんで行われている展示、
「山内武志の今 2022」を観て来ました!
伺ったのは、初日の18日だったので、駐車場の車は4台で満車。
山内さん、侘助さんの人気の様子が伺われます。
藤枝市青木の「侘助」さんで行われている展示、
「山内武志の今 2022」を観て来ました!
伺ったのは、初日の18日だったので、駐車場の車は4台で満車。
山内さん、侘助さんの人気の様子が伺われます。
2022-02-19 18:29
2022.0104(火)〜0321(月・祝)ギャラリー散歩 vol.292「ジャパン・ブルー ー藍のある暮らしー」@芹沢銈介美術館 [ギャラリー散歩]
2022年 1月4日(火)〜3月21日(月・祝)
静岡市駿河区登呂の芹沢銈介美術館にて開催されている展示、
「ジャパン・ブルー 藍のある暮らし」を、初日に観て来ました。
芹沢銈介美術館の入口です。
いつのどの展示でも、絵になります。
静岡市駿河区登呂の芹沢銈介美術館にて開催されている展示、
「ジャパン・ブルー 藍のある暮らし」を、初日に観て来ました。
芹沢銈介美術館の入口です。
いつのどの展示でも、絵になります。
2022-01-06 12:36
2021.1210(金)ギャラリー散歩 vol.291「芹沢銈介の日本」@芹沢銈介美術館 [ギャラリー散歩]
2021-12-10 21:30
2021.1202(木)〜07(火)ギャラリー散歩 vol.290「神戸美知子 現代表装展〈邂逅〉」@ギャラリー濱村 [ギャラリー散歩]
2021-12-06 09:34
ギャラリー散歩 vol.289「日本の美・色彩その情緒と風合い Japanese Emotion」@「ギャラリーhygge ヒュッゲ」 [ギャラリー散歩]
蓮華寺池公園の「ASUHA」2F「ギャラリーhygge ヒュッゲ」の
入り口には、こんなお知らせが!
2021年12月1日(水)〜5日(日)の期間、行われている展示は、
「日本の美・色彩その情緒と風合い Japanese Emotion」です。
入り口には、こんなお知らせが!
2021年12月1日(水)〜5日(日)の期間、行われている展示は、
「日本の美・色彩その情緒と風合い Japanese Emotion」です。
2021-12-02 23:57
【ギャラリー散歩】vol. 287 第86回企画展「八木幾朗 墨画考」〜対談「日本画、そして、八木幾朗について」のお知らせ [ギャラリー散歩]
2021年10月16日(土)から、島田市の島田市博物館では、
本館・分館共同 第86回企画展として
「八木幾朗 墨画考(やぎいくろう ぼくがこう)」が開かれます。
「八木幾朗」先生は、静岡県吉田町出身で、
現在多摩美術大学にて教鞭をとる日本画家です。
この度、この「八木幾朗」先生の作品を紹介する展覧会が、
地元ともいうべき「島田市博物館」にて開かれます。
「島田市博物館」の許可を得て、この展示についてご紹介させていただきます。
「八木幾朗」先生について、公式ページから引用させていただきます。
=====================================
八木幾朗氏は、日本において墨が長く人々に親しまれてきたことや、
人々が筆に乗せて伝える記憶や感情に注目し、
墨を用いて我々が生きる今の時代を表現し続ける社会派の日本画家です。
古来より日本人は、濃淡を変えることで、
文字も絵も描くことが出きる墨を用いて、
さまざまな記憶を伝え残してきました。
八木氏は、自身が挑み続けている伝統的な水墨画や
日本画からさらに表現の幅を広げた表現を「墨画考(ぼくがこう)」と称し、
心に寄り添う作品を創作しています。
現代社会に生きる人々の、言葉に表すことができない複雑で繊細な心情を
感じていただけたら幸いです。
====================================================
分館 :2021年10月2日(土)~11月28日(日)
墨で描かれた大型の墨画作品などの展示
会場:島田市博物館 分館 海野光弘版画記念館
(*画像は、「島田市博物館」から提供いただきました。)
本館:2021年10月16日(土)~12月5日(日)
墨画に至る前までの、岩絵具を使った着彩の作品を中心に展示
会場:島田市博物館 本館 特別展示室
開館時間:9:00~17:00まで(最終入館16:30)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館、翌日休館)
入館料:一般 300円(団体 240円) 中学生以下無料
島田市博物館の新型コロナウィルス感染症対策は、こちらを参考にしてください。
関連イベントは、「続きを読む」をご覧ください。
本館・分館共同 第86回企画展として
「八木幾朗 墨画考(やぎいくろう ぼくがこう)」が開かれます。
「八木幾朗」先生は、静岡県吉田町出身で、
現在多摩美術大学にて教鞭をとる日本画家です。
この度、この「八木幾朗」先生の作品を紹介する展覧会が、
地元ともいうべき「島田市博物館」にて開かれます。
「島田市博物館」の許可を得て、この展示についてご紹介させていただきます。
「八木幾朗」先生について、公式ページから引用させていただきます。
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八木幾朗氏は、日本において墨が長く人々に親しまれてきたことや、
人々が筆に乗せて伝える記憶や感情に注目し、
墨を用いて我々が生きる今の時代を表現し続ける社会派の日本画家です。
古来より日本人は、濃淡を変えることで、
文字も絵も描くことが出きる墨を用いて、
さまざまな記憶を伝え残してきました。
八木氏は、自身が挑み続けている伝統的な水墨画や
日本画からさらに表現の幅を広げた表現を「墨画考(ぼくがこう)」と称し、
心に寄り添う作品を創作しています。
現代社会に生きる人々の、言葉に表すことができない複雑で繊細な心情を
感じていただけたら幸いです。
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分館 :2021年10月2日(土)~11月28日(日)
墨で描かれた大型の墨画作品などの展示
会場:島田市博物館 分館 海野光弘版画記念館
(*画像は、「島田市博物館」から提供いただきました。)
本館:2021年10月16日(土)~12月5日(日)
墨画に至る前までの、岩絵具を使った着彩の作品を中心に展示
会場:島田市博物館 本館 特別展示室
開館時間:9:00~17:00まで(最終入館16:30)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館、翌日休館)
入館料:一般 300円(団体 240円) 中学生以下無料
島田市博物館の新型コロナウィルス感染症対策は、こちらを参考にしてください。
関連イベントは、「続きを読む」をご覧ください。
2021-10-12 20:24
2021.0902(木)ギャラリー散歩 vol.286「草木染め・ビーズ&裂き織り」作品展 @ 「カフェ・セレサ」 [ギャラリー散歩]
焼津市の「カフェ・セレサ」さんでは、
毎月、壁面を利用してアートの展示を行っています。
2021年9月度のテーマは「草木染め」で、
ビーズと裂き織りの作品が並んでいます。!
まずは、コーヒーのオーダーを!
「キリマンジャロ」を頼んでみました。
フレッシュ「いちじく」をいただきました!
毎月、壁面を利用してアートの展示を行っています。
2021年9月度のテーマは「草木染め」で、
ビーズと裂き織りの作品が並んでいます。!
まずは、コーヒーのオーダーを!
「キリマンジャロ」を頼んでみました。
フレッシュ「いちじく」をいただきました!
2021-09-02 21:11