2021.0411(日)焼津・清水玲子さんの「つる屋」の第1回「縁台カフェ」に行ってみた。 [ああ、これが食べたい!]
2021年4月11日(日)焼津市在住の野菜ソムリエ「清水玲子」さん。
在来作物研究家であり、「チームほととぎす」のメンバーでもあります。
玲子さんとは、「焼津生活ガイドブック」の取材の時に知り合い、
その後、「藤枝おんぱく」が始まり、地域のお宝を再構築する中で、
藤枝名物「ほととぎす漬」を研究することになって、
素材の「うり」を在来作物でできないか?という流れの中で、
いろいろと一緒に活動をしてきました。
その玲子さんが、この度、「縁台カフェ」ということを始めることになりました。
コロナ禍の時代、何をどう始めたらよいのか?
という自問の中で、彼女が出した一つの形が「縁台カフェ」です。
初めての回なので、まずは朝イチの9:30の回に、出かけてきました。
にっこり出迎えてくれました。
この日のメニューはこちら。
【お総菜】(上から時計回りに)
野菜たっぷり ちょっとおしゃれなポテトサラダ
こんにゃく田楽 名残の柚子みそがけ
今日採れたて! お茶の新芽の天ぷら
鶏むねと春野菜の和え物
つる屋自慢の甘い玉子焼(中央)
【お茶】
かぶせ茶
ワラなどで1週間前後茶園を覆い、日光をさえぎることで渋みが少なく、
旨みを多く含むお茶に仕上がります。
岡部産のお茶を熊切商店さんのブレンドで!
別途、冷茶もありました。
「さらりら 茜紅茶」
藤枝かおりのカテキン類を重合ポリフェノールに転換させた美容と健康にうれしいお茶。
美しい茜色をお楽しみください。
だそうです。
気持ちのよい季節、戸外でいただくお総菜!
おいしかったです。
ごちそうさまでした。
在来作物研究家であり、「チームほととぎす」のメンバーでもあります。
玲子さんとは、「焼津生活ガイドブック」の取材の時に知り合い、
その後、「藤枝おんぱく」が始まり、地域のお宝を再構築する中で、
藤枝名物「ほととぎす漬」を研究することになって、
素材の「うり」を在来作物でできないか?という流れの中で、
いろいろと一緒に活動をしてきました。
その玲子さんが、この度、「縁台カフェ」ということを始めることになりました。
コロナ禍の時代、何をどう始めたらよいのか?
という自問の中で、彼女が出した一つの形が「縁台カフェ」です。
初めての回なので、まずは朝イチの9:30の回に、出かけてきました。
にっこり出迎えてくれました。
この日のメニューはこちら。
【お総菜】(上から時計回りに)
野菜たっぷり ちょっとおしゃれなポテトサラダ
こんにゃく田楽 名残の柚子みそがけ
今日採れたて! お茶の新芽の天ぷら
鶏むねと春野菜の和え物
つる屋自慢の甘い玉子焼(中央)
【お茶】
かぶせ茶
ワラなどで1週間前後茶園を覆い、日光をさえぎることで渋みが少なく、
旨みを多く含むお茶に仕上がります。
岡部産のお茶を熊切商店さんのブレンドで!
別途、冷茶もありました。
「さらりら 茜紅茶」
藤枝かおりのカテキン類を重合ポリフェノールに転換させた美容と健康にうれしいお茶。
美しい茜色をお楽しみください。
だそうです。
気持ちのよい季節、戸外でいただくお総菜!
おいしかったです。
ごちそうさまでした。
2021-04-14 21:16
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